食品生物科学研究室では各教員がそれぞれ、食品だけでなく、 おいしさや健康に繋がることを目指した研究を行っています。
各教員の研究については、以下の構成教員の名前にリンクされているホームページをご覧ください。
連絡先
376-8515 群馬県桐生市天神町 1-5-1
群馬大学 大学院理工学府
物質・生命理工学領域 食品生物科学研究室研究室のメンバー
理工学研究院 分子科学部門
教授
武田茂樹 (5号館5203-2室)
● タンパク質の視点から健康を研究:@機能性食品添加物や新薬の開発(受容体の新規リガンド開発)、A腸内細菌に感染するウイルスの増殖について (バクテリオファージの形態形成)、Bカイコでガンワクチンを合成(遺伝子組換えカイコによる有用物質生産)、 といった研究を行っています。
准教授
榎本淳 (5号館5301-a室)
●
食べて治す:@アレルギーや自己免疫疾患の発症、A
助教 高橋亮 (総合研究棟7階)
●
おいしく食べる:@食品の分析、A 食品の物性
助教
黒沢綾 (5号館5105室)
● 傷ついたDNAを直す仕組みを調べています。