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(平成29年度版

HOME 連絡先 バクテリオファージ Gタンパク質共役受容体 トランスジェニックカイコ ファージ研究会



哺乳類の生理学から バクテリアのウイルスまで生理活性物質の検索からX線結晶解析までなんでも面白そうなことはやってみましょう、という 実にいい加減で節操のない研究室ですが、許してやって下さい。


このホームページは群馬大学理工学部化学・生物化学科に所属する 教授 武田茂樹 が運営する研究室の様子を御紹介するためのホームページです。
卒研時にどこの研究室に進もうか考えている群馬大学の学生や、 大学生で進 学する大学院を検討している方、 などを訪問者として想定しています。
進学先を探している高校生や専門知識があまりない一般の方々には少し難しいかもしれません。 逆に企業の研究所の方々や大学の教官、大学院生には物足りない内容だと思います。
今後いろいろな方々に御満足していただけるように内容を充実させていきたいと思っています。
研究内容

○巨大タンパク質の分子集合機構、サブユニット間の相互作用の解析 ファージ研究会のホームページへ

 いくつものタンパク質が会合して形成されるタンパク質の超分子構造の形成に関わる分子集合の仕組みを遺伝子工学、タンパク質工学の手法を用いて研究します。 将来的にタンパク質によるナノマシンのデザインや開発に繋がるような研究を目指しています。研究対象としてウイルスやファリチンといったタンパク質とその 遺伝子を使用します。

(1) ファージの自律的形態形成の機構の解明

(2)ファージサブユニットのX線結晶解析

 

○Gタンパク質共役受容体のリガンドの検索と機能の解明

     Gタンパク質共役受容体は細胞膜上にあって、ホルモンや神経伝達物質と結合して細胞内 に情報を伝えるセンサーとして働いています。 このGタンパク質共役受容体に結合して薬理活性を示す物質を同定して、生体内の制御機構を調べます。将来的に新しい薬の開発に繋がるような研究を目指しています。

(3)機能不明なGタンパク質共役受容体の生体内リガンドの同定 

(4)当研究室で新しく同定した受容体の解析 

(5)新薬開発のための新規生理活性物質のスクリーニング

    

○トランスジェニックカイコの利用と養蚕の再活性化

     養蚕はかつて群馬県の主要な産業でしたが、現在はその規模が小さくなってきています。しかし、 日本でトランスジェニックカイコを作出する技術が開発されたことで、カイコの産業利用についてさまざまな可能性がでてきました。 トランスジェニックカイコから生糸以外の産物を得られるようにすることで、 遺伝子のことを勉強した若い群馬大学卒業生カイコ の飼育に習熟している高齢者 が一緒に働けるような環境を実現することを目指して います。

(6)トランスジェニックカイコによるGタンパク質共役受容体の発現

(7)トランスジェニックカイコによる有用タンパク質の発現


実際にどんな実験をするの?

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